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Snow Man佐久間大介、歌い手・吉乃のパーソナルに迫る「佐久間さんが掘り下げてくださり、つい語りすぎた気がしています」

文化放送『Snow Man 佐久間大介の待って、無理、しんどい、、』に歌い手・吉乃(右)がゲストで登場


 9人組グループ・Snow Manの佐久間大介がパーソナリティーを務める、23日放送の文化放送『Snow Man 佐久間大介の待って、無理、しんどい、、』(毎週土曜 後8:00)に、歌い手の吉乃(よしの)がゲスト出演する。



【写真】両手を広げて…『マテムり』公開収録第2部の模様



 吉乃は、2019年から動画投稿サイトにて歌ってみたの動画投稿で活動を開始。今年10月スタートのテレビアニメ『ひとりぼっちの異世界攻略』のオープニング主題歌、『来世は他人がいい』のエンディング主題歌を務めており、同クール放送のアニメ2作品で主題歌を担当することで話題を呼んでいる。



 番組では、初の歌い手ゲストということで、吉乃のこれまでの歩みについてトーク。そのほか、佐久間も驚きの歌唱テクニックや楽曲の制作秘話、吉乃のプライベートなど、パーソナルな部分に迫っている。



 同番組は、アイドル屈指のアニメ兼声優オタクの佐久間が、自身の好きな「アニメ」と「ゲーム」の話題など、オタクな一面を余すところなくリスナーへ伝えている。



■収録を終えた吉乃のコメント



初の歌い手のゲストということで恐縮でしたが、いろいろなお話ができてあっという間に時間がたってしまいました。漫画の話をはじめ、歌い手活動についても普段はあまり話さない部分まで佐久間さんが掘り下げてくださり、楽しくなってつい語りすぎた気がしていますが、ラジオをお聴きのみなさまに少しでも歌い手文化に興味を持っていただけたらうれしいです。貴重な機会を本当にありがとうございました!

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