【エンタメ総合】
オダウエダ小田結希「中学校時代にグレすぎて」 当時の生活に明石家さんま仰天

23日放送『痛快!明石家電視台』に出演するオダウエダ(C)MBS


 お笑いコンビ・オダウエダ(小田結希、植田紫帆)が、あす23日放送のMBSテレビ『痛快!明石家電視台』(後3:30 ※関西ローカル)に登場する。



【写真】『明石家電視台』徳井義実が「明石家さんま告別式」パネルを説明



 今回は「さんまにお節介な話SP」と題して、チュートリアル・徳井義実、松村沙友理、オダウエダらが「さんまにお節介を焼きたい話」を持ち寄り、明石家さんまらとトークを展開する。



 オダウエダ・小田は「中学校時代にグレすぎて、親が『手を付けられない』って言って、駆け込み寺に入った」実体験を告白し、そこで過ごした1日の流れを紹介する。小田が明かす「11時からキャッチボール」をはじめ、夕食は「和尚さんが袈裟を着て、車を爆走させて、COCO'Sに連れて行ってくれました」という一風変わった生活に、さんまは仰天。



 一方の相方・植田紫帆は「よくないテレビの出方をしてまして」という自身の悩みをぶっちゃける。

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