【アニメ】
『BLEACH』京楽さん、リジェ・バロと戦闘へ 七緒も心配…第35話あらすじ&場面カット公開

『BLEACH 千年血戦篇-相剋譚-』の場面カット(C)久保帯人/集英社・テレビ東京・dentsu・ぴえろ


 テレビアニメ『BLEACH』の最終章『BLEACH 千年血戦篇』の第3クール『BLEACH 千年血戦篇-相剋譚-』第35話のあらすじ&場面カットが公開された。



【画像】不安顔が可愛い…京楽さん心配する七緒 公開された場面カット



 『週刊少年ジャンプ』で2001年から2016年まで連載していた『BLEACH』は、死神・朽木ルキアと出会い、死神の力を得た主人公・黒崎一護と、その仲間たちの活躍を描いたストーリー。



 コミックスの累計発行部数は1億3000万部以上で、ゲーム化、2018年に福士蒼汰主演で実写映画化もされたほか、テレビアニメが2004年~2012年まで放送された。「千年血戦篇」は原作ラストまで制作予定となっており、テレビアニメ放送は2012年3月以来、約10年ぶりで、2022年10月~12月に第1クール、2023年7月~9月に第2クールが放送された。



■第35話あらすじ

改造卍解『金色疋殺地蔵・魔胎伏印症体』でペルニダをのみ込み、第四枝街で高笑いする涅マユリ。だが、疋殺地蔵に異変が生じる。



一方、マユリの霊圧の揺らぎを感じ取った浦原喜助と京楽春水は、その心配はよそに、遠く離れた場所を感知できるほど減ってしまった死神達の状況を危ぶむ。そこで京楽は、自分がリジェ・バロの相手をするという一手を打つのだった。

関連記事


最近の記事

茨城の求人情報

全国・世界のニュース