【エンタメ総合】
『おむすび』翔也との思い出が駆け巡っていく 第65回場面カット
俳優の橋本環奈が主演を務める、連続テレビ小説『おむすび』(月~土 前8:00 NHK総合 ※土曜日は1週間の振り返り/月~金 前 7:30 NHK BS、BSプレミアム4K)の第65回(27日)の場面カットが公開されている。
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前回は、福岡・糸島に帰って来た結(橋本環奈)は、永吉(松平健)と佳代(宮崎美子)に、愛子(麻生久美子)から自分が何で帰ってきたか聞いているか問う。永吉はそんな結に、帰ってくるのに理由なんかいらないと言う。一方、大阪にいる翔也(佐野勇斗)は、歩(仲里依紗)とチャンミカ(松井玲奈)からギャルの本質とは何かをレクチャーされる。
今回は、結(橋本環奈)は、スナック・ひみこで佳代(宮崎美子)と話し、永吉(松平健)とただいるだけで幸せと聞いて翔也(佐野勇斗)のことを思い出す。それから米田家の台所に立ち、夕飯に豚肉と玉ねぎのニンニク炒めを作るが、その最中にも、結の脳裏には翔也と最初に出会った時からこれまでに至る様々な思い出が駆け巡っていく。