【エンタメ総合】
藤井流星&紺野彩夏が密着、川島如恵留とドキドキの関係も…?『キスでふさいで、バレないで。』キービジュアル&エンディング主題歌公開

『キスでふさいで、バレないで。』ポスタービジュアル (C)読売テレビ


 7人組グループ・WEST.の藤井流星と紺野彩夏がW主演する、2月3日スタートの、読売テレビ「ドラマDiVE+」枠『キスでふさいで、バレないで。』(毎週月曜深夜、放送後にTVerで無料見逃し配信)のキービジュアルが公開された。さらにエンディング主題歌には天月×センラの「フラフラ」に決定した。



【画像】原作も美男美女



 今作は、ふどのふどう著の大人気コミックシーモアオリジナル作品を実写化。営業部に異動したばかりの佐藤楓(紺野)は、夜の会社でうっかり廊下に締め出されてしまう。偶然通りかかった片想いであこがれの先輩・塩谷大輔(藤井)に助けられ、ひょんなことから彼の家に行くことに。



 まさかの展開に焦る楓だったが、そこに戻ってこないはずの塩谷のルームシェア相手が帰宅。とっさにクローゼットに隠れる2人。実は塩谷のルームシェアの相手は、なんと楓の最も苦手とする先輩・溝口悟(川島如恵留)だった…(!?)声を出したらバレてしまう状況で密着する体にドキドキが高まる2人。その時、塩谷のくちびるが楓の目前に…。



 キービジュアルは、紫の大きな箱の中で塩谷に楓が覆いかぶさるように密着し、塩谷の腕には赤いリボンがまきつけられている。壁一枚隔てた外側では溝口がなにやら気配を感じているようで、塩谷と楓の関係にどう影響してくるのかドキドキを感じさせるビジュアルとなっている。ビジュアルの中央には「これで、俺の腕しばって―」という意味深なコピーが配置され、ただならぬ恋を予感させる。



 また、エンディング主題歌「フラフラ」は「フラフラになっちゃうくらいまで貪って 溶かしてく本能」という今作にぴったりの歌詞から始まるメロディアスな楽曲が、ドラマのアクセントとなり余韻を残す。



■アーティストコメント



▼天月

ドラマ「キスでふさいで、バレないで。」のエンディング主題歌「フラフラ」を歌唱させていただきました、天月です。

欲望と刺激の間を「フラフラ」と行ったり来たりする恋愛の本能をえがいたこの楽曲は、めまぐるしい展開のドラマにピッタリの作品になっていると思います!

共に歌唱してくれた友人であるセンラさんと、書き下ろしてくださったDa-iCEの工藤大輝さんへの大きな感謝を。そして視聴者の皆さまにとって、物語の余韻とともに心に残る曲になることを願っています。



▼センラ

この度ドラマ「キスでふさいで、バレないで。」のエンディング主題歌「フラフラ」を歌唱させていただきました浦島坂田船のセンラと申します!友人でもあり、アーティスト仲間でもある天月くんにお誘いいただいたことで、こんなにも素敵な作品に携われたことを本当に光栄に思っております!ドキドキするお話の世界観にDa-iCE工藤大輝さん書き下ろしの「フラフラ」の世界観がバッチリハマっていると思いますので、どちらも併せて楽しんでいただけるとうれしいです!

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