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【韓ドラ】ミセンの“ムードメーカー”…ピョン・ヨハン新作をTV初放送 『白雪姫には死を～BLACK OUT』
韓国俳優ピョン・ヨハン主演の最新作『白雪姫には死を～BLACK OUT』が、日本テレビ初放送される。KNTVで1月18日スタート。
【動画】真犯人は？ 『白雪姫には死を～BLACK OUT』ティーザー3種
原作はドイツのベストセラー小説。殺人事件の犯人に仕立てられ服役した青年が、事件の真相を追う犯罪ミステリースリラー。ピョン・ヨハンが平和な村に潜む、殺人事件の真犯人を見つけ出そうとする主人公を熱演した。
容疑者は、村の住人全員。平和な村のどこかに真犯人の悪魔が隠れている。本当の悪魔は一体、誰なのか？
ピョン・ヨハンは『ミセン』のムードメーカー、ハン・ソンニョル役などで知られる。時代劇大作『六龍が飛ぶ』や映画『ハンサン－龍の出現－』のほか、ソン・ガンホが連続ドラマに初主演した『サムシクおじさん』でも存在感を発揮している。
■あらすじ
19歳の2人の少女が残虐に殺害される。あちこちに血が飛び散り、血の海のようになった倉庫で息絶えた少女たちの遺体は見つからなかった。容疑者は彼女たちの友人の少年だが、泥酔していた彼は何も思い出せない。殺したという記憶もないが、殺していないという記憶もなかった。それから11年後、青年になった彼が出所する。全てを忘れて静かに暮らそうとする中、白骨遺体が見つかり…。全14話。
脚本：ソ・ジュヨン
演出：ピョン・ヨンジュ
出演：ピョン・ヨハン、コ・ジュン、コ･ボギョル、キム・ボラほか
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