【エンタメ総合】
『ラヴィット!』史上最高額購入、本並健治の“宝くじ”当選結果発表→南波アナと熱唱

(左から)本並健治、丸山桂里奈(2023年撮影) (C)ORICON NewS inc.


 タレントで元サッカー日本代表の本並健治(60)と、妻で元サッカー日本女子代表の丸山桂里奈(41)が13日、TBS系『ラヴィット!』(月~金 前8:00)に出演。本並が、年末に購入したという30万円分の『年末ジャンボ宝くじ』の当選照合に挑んだ。



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 「大人になってやりたかったこと」というテーマのもと、本並は「年末ジャンボ宝くじを当てること」をあげ、番組史上最高額となる30万円分の『年末ジャンボ宝くじ』を購入。本並は、この日のために願掛けで神社を訪れたり、金のシャツを着るなど気合十分。丸山も「本並さんは小さいころから商店街の物当てまくってて、“福男の健ちゃん”と呼ばれていました」と、幼い頃から幸運であったことを明かした。この日のゲストの元サッカー女子日本代表の澤穂希(46)も見守るなか、宝くじ売り場へ向かった。



 宝くじ売り場に到着し、照合をお願いすると、早々に“当選枚数”(少額当選)がカウントされていく。「サッカーでも初めの10分が大事ですから」といいながらも、なかなか「高額当選」にカウントされない。照合に時間がかかるということで、ワイプで本並の様子を伝えながらスタジオでは、オープニングトークが繰り広げられた。



 番組中盤、残り枚数が少なくなったところで再び中継がつながれたものの、最後まで「高額当選」はなし。この事実に、本並は床にうずくまって悲しんだが、少額当選の合計金額が7万円と聞き「ラッキーセブン」と笑顔を見せた。本並は「めちゃくちゃ落ち込んでます。でもこんなんで終わりたくないんで…」と言うと、TBSの南波雅俊アナウンサーとともにB'z『兵、走る』を熱唱。「来年は50万円いきましょう!」と意気込んだ。

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