【エンタメ総合】
武藤潤×伊藤あさひ『ふったらどしゃぶり』サプライズゲストに反響「ひっくり返った」「アツい」

MBSドラマ特区枠『ふったらどしゃぶり』第2話に出演した原因は自分にある。・長野凌大(C)「ふったらどしゃぶり」製作委員会・MBS


 俳優の伊藤あさひと、原因は自分にある。の武藤潤がW主演を務めるMBSドラマ特区枠『ふったらどしゃぶり』(毎週木曜 深0:59)の第2話が、16日深夜に放送された。原因は自分にある。の長野凌大がサプライズ出演し、反響が寄せられている。



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 原作は、一穂ミチ氏の小説『ふったらどしゃぶりWhen it rains, it pours』。“レス”に悩む不器用な大人のラブストーリーを描く。



 物語は、同棲中の彼女・水谷かおり(秋田汐梨)とのセックスレスに悩む萩原一顕(武藤)がある日、会社で同期会の幹事を任され、店の候補を自分宛にメールしたつもりが誤って“誰か”に送ってしまったことから動き出す。届いた相手は、一顕と同じ家電メーカーの総務部で働く同期の半井整(伊藤)だった。一方、整も同居中の幼なじみ・藤澤和章(松本大輝)とのかなわぬ恋に悩んでいた。連絡を取っている相手が同僚だとは思いもしない2人は、メールを送り合い、何げない会話をする不思議な関係になっていく。



 長野は、一顕の同期・笹本役で出演。同期会で一顕にヘッドハンティングの話がきているという話があがると、一顕に笹本が接近。一顕が笹本の肩を抱えた。また、同シーンにはバーテンダー役として小野寺晃良もサプライズで出演していた。



 視聴者からは「長野さん登場でひっくり返った」「長野くん出ててビビった」「凌大くんいたよね?」「ゲスト出演メンバー、アツい」といった声が寄せられている。



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