【エンタメ総合】
『おむすび』第86回 病院の栄養科で働き始めて”4年”が経過する【ネタバレあり】
俳優の橋本環奈が主演を務める、連続テレビ小説『おむすび』(月~土 前8:00 NHK総合 ※土曜日は1週間の振り返り/月~金 前 7:30 NHK BS、BSプレミアム4K)の第86回が、3日に放送される。
【写真】渡辺直美が”鬼ギャル”に!? 衝撃プリクラを公開
今作は、“どんな困難も明るくたくましく乗り越える”をモットーとする平成時代のギャルが、人々の健康を支える栄養士となり、現代人が抱える問題を“食の知識とコミュ力”で解決しながら、目には見えない大切なもの(縁・人・時代)を次々とむすんでいく、平成青春グラフィティー。
■第86回のあらすじ
結(橋本環奈)は管理栄養士の資格を取得して、星河電器を退社。新たに大阪新淀川記念病院の栄養科で働き始め、平成30年に4年目を迎える。職場には栄養科長の塚本(濱田マリ)や後輩、そして調理業務を委託している会社の栄養士・柿沼(しまずい香奈)がいる。一方、娘の花(宮崎莉里沙)は小学生になり、サッカーに夢中になっている。