
【エンタメ総合】
フジ親会社、社外取締役が「経営刷新小委員会」の設立を提言 ガバナンスの立て直しと信頼回復に向け
フジテレビを傘下にもつフジ・メディア・ホールディングス(HD)が28日、公式サイトを更新。中居正広氏の女性トラブルへの同局員の関与を指摘する一連の問題を受け、社外取締役による「ガバナンスの立て直しと信頼回復に向けた緊急の対応に関する提言」を公表した。取締役会の下に全社外取締役をメンバーとする「経営刷新小委員会」を設け、機動的な調査、提言を行う体制を整えることを求めた。
【写真】奥まで人が溢れてる…フジテレビ記者会見会場の模様
フジ・メディア・ホールディングス(HD)金光修社長、フジテレビジョン(フジテレビ)の清水賢治社長に対して、同社の独立社外取締会のメンバーが連名で提言した。その中では「定例の取締役会とは別に、随時、臨時取締役会を開催することを求めます。また、取締役会の下に全社外取締役をメンバーとする『経営刷新小委員会』を設け、機動的な調査、提言を行う体制を整えることを求めます」と提言した。
さらには「4月をメドにスタートする新たな経営陣の人選は極めて重要であり、
開かれた会見の定期的実施など徹底した透明性ある経営を実現し、人権を尊重
し、社内外から信頼され、会社の信頼回復を実現できる人材を選ぶ必要がありま
す。今後、候補者の面談など必要な調査を実施しすることとしたく、スケジュー
ルの明確化と会社側の適切な情報提供を求めます」と求めた。
27日、フジテレビは中居正広氏の女性トラブルへの同局員の関与を指摘する一連の報道を受け、2度目の記者会見を実施。会見では嘉納修治会長、港浩一社長が同日付けで役員を辞任すること、清水氏が新社長に就任することが発表された。










