【映画】
IMP.松井奏、ワントーン上げた声でトーク 英勉監督がツッコミ「好感度戻そうとしてない？」
俳優の松井奏（IMP.）が1月31日、都内で行われた映画『遺書、公開。』の公開初日舞台あいさつに登壇した。
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陽東太郎氏による同名漫画を原作とし、鈴木おさむ氏が脚本を、『東京リベンジャーズ』シリーズ（21年・23年）などの英勉氏が監督を担当する本作。序列がもたらす人間の本性を描いた衝撃のドス黒エンタメミステリーを描く。
松井は「序列2位／赤崎理人役（※崎＝たつさき）を演じましたIMP.の松井奏です」とワントーン高めの声であいさつ。思わず吉野北人（RAMPAGE）や宮世琉弥が「声がカワイイ！」とちゃちゃ入れが。松井は「皆さん、見られたわけですよね？ギャップが大事だから」と意味深に一言言うと英勉監督は「好感度を戻そうとしてない？」とニヤリ。再びカワイイ声で松井が「戻させてくださいよ～」とお願いすると会場は笑いに包まれていた。
舞台あいさつには、志田彩良、高石あかり（※高＝たつざき）、堀未央奈、忍成修吾も参加した。
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