【エンタメ総合】
鈴木愛理「すごく好きな人だったから…」過去の別れ話にスタジオ衝撃 SNSでも反響「それは忘れられない(笑)」【僕のあざとい元カノ】
テレビ朝日系金曜ナイトドラマ『僕のあざとい元カノ from あざとくて何が悪いの?』(毎週金曜 後11:15)第2話が1月31日に放送された。鈴木愛理が明かした過去の別れ話に、スタジオとSNSが騒然となった。
【写真】取材会でも”あざとポーズ”を繰り出す藤原丈一郎
藤原演じる、元カノに未練しかないプライドエベレスト男・坂下拓未、加藤演じる、努力であざとさという武器を手に入れた拓未の元カノ・園田芽生、谷演じる、仕事の関係で知り合った拓未に恋心を抱くバリキャリ女子・奥山朝比が、先読み不可能でミステリアス(!?)なあざと恋愛模様を織りなす今作。
スタジオでは、MCの山里亮太(南海キャンディーズ)、鈴木とともに、ゲストとして吉村崇(平成ノブシコブシ)と藤本美貴が本作を鑑賞しながらトークを展開した。その中で、鈴木は「いまだに謎なことが1個あって…」と切り出し、過去の別れ話のエピソードを話し出す。鈴木は「その時にヒゲダン(Official髭男dism)の『グッバイ 君の運命のヒトは僕じゃない~』って部屋で流されたんです」と「Pretender」をかけながら別れ話をされたことを告白。
部屋には入ったときから狙ったように流れていたといい、「笑っちゃうんですけど、どういうことだったんだろう…」と思い返しつつ「すごく好きな人だったから、面白いなって」と話した。このエピソードに吉村は「何とか傷つけないように和らげようとしていたのかも」とフォローしつつも藤本らは「そんな人いるんだ…」と衝撃を受けていた。
SNSでも「は??????どういう感情で流してるの???」「あえてその曲流されるの?」「グッバイ!おもしろすぎる笑笑」「劇場型ヒゲダン別れ話スタイル」「確かにそれは忘れられない(笑)」など驚きの声が寄せられていた。