![](https://ibarakinews.jp/images/os_logo_sec.png)
【音楽】
ONE N’ ONLY、南米発ジャンルのダンスに初挑戦 HAYATO&EIKUが振り付け担当「Too Much」ダンスPV公開【コメントあり】
![](https://newsimg.oricon.co.jp/feed/images/size640wh/20250210_110624_size640wh_82056287.jpg)
6人組ダンス&ボーカルユニット・ONE N’ ONLYが、昨年10月2日にリリースした3rdEP「Fiesta」に収録されている「Too Much」のダンスパフォーマンスビデオを10日午後11時に配信した。
【動画】南米発ジャンルのダンスに初挑戦!HAYATO&EIKUの振り付けダンス
同楽曲は、中毒性のあるギターリフをベーシックに繰り返すメロディを思わず口ずさんでしまうAmapiano(南アフリカで生まれたハウスから派生した)ジャンル。スタイリッシュなサウンドの中に芯のあるトップラインとクールな歌声が注目ポイントとなる。
また、HAYATOとEIKUが振り付けを担当し、昨年9月から先月まで開催されたホールツアー『ONE N’ SWAG 2024 Fiesta』にてダンスパフォーマンスを初披露し、話題となった。
HAYATOは「今回はAmapianoというジャンルに挑戦した楽曲なので、振り付けにもAmapianoを感じさせるステップやグルーブを落とし込みました。共作したEIKUと話し合いながら“Too Much”を表現しました!」とコメント。EIKUは「ラテンをイメージしたトラックのセクシーな楽曲なので、アイソレーションを使った振りを多めに入れたり、南米の方がよく使うステップや身体の動きを意識して振り付けしました。ダイナミックさの中にあるインナーから出る動きに注目して見ていただきたいです!」と伝えた。