【エンタメ総合】
『おむすび』また永吉が自慢して… 第101回場面カット

連続テレビ小説『おむすび』の場面カット(C)NHK


 俳優の橋本環奈が主演を務める、連続テレビ小説『おむすび』(月~土 前8:00 NHK総合 ※土曜日は1週間の振り返り/月~金 前 7:30 NHK BS、BSプレミアム4K)の第101回(24日)の場面カットが公開されている。



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 前回は、結(橋本環奈)たちは、病院で外科医の蒲田(中村アン)から聖人(北村有起哉)の胃がんの手術がうまくいったが、今後5年は経過をみる必要があるとの説明を受ける。病室に戻った聖人は、手術中に夢を見たという。それから術後の食事のケアを結が担当し、聖人は結の指示に従って徐々に常食が食べられるようになっていく。



 今回は、神戸に福岡・糸島に住んでいる永吉(松平健)と佳代(宮崎美子)が突然やって来て、結(橋本環奈)たちは久しぶりに祖父母と食卓を囲む。結はてっきり聖人(北村有起哉)の病状が心配で来たかと思いきや、永吉は太陽の塔をみんなで見に行くために来たという。また永吉は商店街の佐久間美佐江(キムラ緑子)に、自分のおかげで1970年の大阪万博が開催できたと自慢する。

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