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いしだ壱成、“つば九郎の中の人”に縁あった 追悼投稿に反響「チャゲアスのハートも最高でした」

いしだ壱成 ※2018年撮影 (C)ORICON NewS inc.


 俳優のいしだ壱成(50)が、23日までに自身のインスタグラムを更新し、映画デビュー作についてつづった。



【写真あり】いしだ壱成の映画デビュー作『ヒーローインタビュー』



 「1994年に公開された、僕の映画デビュー作です」と紹介したのは、鈴木保奈美&真田広之主演『ヒーローインタビュー』。



 左遷された新聞記者とヤクルトスワローズのベテラン選手の恋を描いた。1994年は、つば九郎のデビュー年。石田は後輩記者役で、恋を応援するため“つば九郎の中に入る”シーンもあった。



 同球団は19日に「つば九郎を支えてきた社員スタッフが永眠いたしました」と公表。これを受け、石田は「ご冥福をお祈りします」と追悼した。



 ファンからは「つば九郎の中(劇中)に入っていましたよね、真っ先にこれを思い出しました。ご冥福をお祈りします」「豪華なキャストでしたね。主題歌のチャゲアスのハートも最高でした」などと懐かしみ、しのんだ。

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