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『財閥復讐』母の死の真相に由貴也(渡邊圭祐)がく然 まさかの事実にネット困惑「なにその重要案件…!!」【ネタバレあり】

テレ東ドラマプレミア23『財閥復讐~兄嫁になった元嫁へ~』第8話より(C)「財閥復讐」製作委員会


 俳優の渡邊圭祐と瀧本美織がW主演する、テレ東ドラマプレミア23『財閥復讐~兄嫁になった元嫁へ~』(毎週月曜 後11:06~11:55)の第8話が24日に放送された。以下、本編のネタバレを含みます。



【場面カット】明るい部屋で笑顔で食事する伊勢花歩(宇垣美里)、伊勢由貴也(渡邊圭祐)



 テレ東発のオリジナル漫画を実写連続ドラマ化。日本有数の伊勢財閥に生まれながら、親族に迫害され、愛する妻からも裏切られた“サレ夫”による復讐を誓う不倫サスペンス。



 征一郎(渡辺いっけい)の突然の死により新会長に雅之(武田航平)、副会長に絵理香(瀧本)が就任することに。そんな中、由貴也(渡邊)の元には差出人不明の封筒が届く。中身は征一郎の死亡診断書。疑問に思った由貴也が調べていくと、征一郎の死にはいくつか不審な点があった。一方、絵理香が来て以来、不祥事が続いていることを疑問に思った響子(高岡早紀)は、絵理香が暗躍しているのではないかと疑う。



 そんな時、家政婦の進藤フユから手紙を受け取った由貴也。それは征一郎からの手紙だった。征一郎はその手紙の中で、あの火事の日の真相を語り始める。征一郎と由貴也の母・松嶋沙織が仲睦まじく一緒にいる姿を見た幼い頃の雅之による放火だったことが明かされる。自殺と思われた火事が自殺ではなかったこと、その犯人が兄の雅之だったという衝撃の事実が明らかになった。



 衝撃の展開に視聴者も「待って待って待って雅之さん」「殺されたってこと??? なにその重要案件…!!」「そういうこと!? ええーっ!!」「え?なに、え??」と困惑するコメントを寄せていた。

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