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『ホットスポット』ラストに“超能力者”登場 視聴者驚がく「世界観が漫画すぎる」「新しいのキター」【ネタバレあり】

『ホットスポット』第8話より(C)日本テレビ


 俳優の市川実日子が主演を務め、バカリズムが脚本を担当する日本テレビ系日曜ドラマ『ホットスポット』(毎週日曜 後10:30)の第8話が2日に放送され、“超能力者”が登場した。



【場面写真】やっと正体が判明!宇宙人・高橋の父である宇宙人



 今作の舞台は、富士山麓のとある町のビジネスホテルに勤めるシングルマザーの主人公・遠藤清美(市川)と宇宙人の交友を描いた地元系エイリアン・ヒューマン・コメディー。清美は職場や地元で起きる小さな事件を宇宙人である高橋孝介(東京03・角田晃広)の能力を借りて解決する。



※以下、ネタバレあり



 同話のラストでは磯村由美(夏帆)が、真鍋瑞稀(志田未来)が“超能力者”であることを告白。宇宙人、未来人につづき、超能力者の存在が明らかに。瑞稀は、『月曜から夜ふかし』のディレクターが持っている高橋が宇宙人である証拠映像を消していたことがわかった。



 視聴者からは「えええええええ」「超能力もきたw」「消しといた?」「世界観が漫画すぎる」「新しいのキターwww」といった声が寄せられている。

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