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24歳黒髪“魔性系グラドル”が涙 ドーム2.5万人の前で突然脱衣→大胆純白姿 中身は「オタク」村雨芙美【関コレ】

『KANSAI COLLECTION 2025 SPRING&SUMMER』に出演した熊田曜子、村雨芙美 (C)ORICON NewS inc.


 タレントの熊田曜子(42)らが2日、京セラドーム大阪で開催された『KANSAI COLLECTION 2025 SPRING&SUMMER』(関コレ)に登場。後輩の塩見きら(26)、村雨芙美(24)とともにランウェイに現れると、突然脱衣して水着姿になるパフォーマンスで驚かせた。



【写真多数】熊田曜子&塩見きら&村雨芙美、ランウェイで脱衣→大胆美ボディーの一部始終



 村雨は、2000年7月11日生まれ、東京都出身。黒髪&色白のメリハリあるボディで“魔性系グラドル”として注目を集める。赤の熊田、青の塩見に対し、純白の大胆水着が映えた。



 2万5600人を動員した関コレに初出演とあって、村雨は「(出番前)緊張して、感極まって涙ぐんでしまった」と告白。熊田から「大丈夫だから、楽しもう」とハグされ、「ポロリだけしないように」と現実的なアドバイスももらった。



 熊田によると「記者みたいに」ノートに書き込むほど「すっごい真面目」な村雨。大ステージの出番後、報道陣の前でも緊張気味で、隣の熊田に感謝を伝え、涙がこぼれそうだった。



 村雨はコスプレ趣味もあり、その話題では「だいぶオタクなので、マンガ・アニメが多いですね」とイキイキ。ちなみに、前日の2日に自身のXで「友達みんなオタクだから艦これだと思われてるけど、明日は関西コレクションです」と伝えていた。



 『関コレ』は、「大阪から世界へ発信する関西の文化イベント」をテーマに2010年に誕生したファッションイベント。モデル、アーティスト、俳優、インフルエンサーらが一堂に会する。今年は4月13日に開幕する大阪・関西万博を受け、世界から見た「日本」を意識し、日本の春を代表する花であり、人生の様々な思い出の瞬間を感じさせる花「さくら」をテーマとした。

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