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松坂桃李、大河主演はチーフマネージャーの夢だった 強い想いに緊張「背筋がピッとなりすぎて反れる」

大河主演はチーフマネージャーの夢だったと明かした松坂桃李 (C)ORICON NewS inc.


 俳優の松坂桃李(36)が、2027年大河ドラマ『逆賊の幕臣』で主演を務めることが3日、発表された。松坂は同日、NHK局内で行われた「制作・主演発表会見」に登壇し、主演を務める決意を語った。



【写真】ガッツポーズ!主演決定で満面の笑みを浮かべる松坂桃李



 第66作となる今作は、脚本を安達奈緒子氏が担当し、1827年生まれの幕臣・小栗上野介忠順(おぐりこうずけのすけただまさ)の活躍を描く。勝海舟のライバルと言われ、日本初の遣米使節となって新時代の文明を体感し、新しい国のかたちをデザインした江戸幕府の天才だが、明治新政府に「逆賊」とされ、歴史に葬られた。忘れられた歴史の敗者の知られざる活躍を描くスリリングな胸熱エンターテインメントとなる。



 松坂は「チーフのマネージャーさんから聞きました。やたらうれしそうに『大河ドラマの主演が来ました!実はこれ、私の夢だったんです!』」と、出演決定を聞いた状況を説明。「チーフマネージャーさんの思いも同時に聞くことができ、『自分が担当している人が大河ドラマの主演をやる。それがかなったら引退してもいいと思っている』という強い想いを急に押しつけられ(笑)、『そうですか~』」と緊張が高まったと明かした。



 続けて「14年一緒にしてきて、どれだけ仕事と真摯に向き合ってきたからわかっているつもりなので、どれだけの思いで運んできていただいたのか。とてもうれしい気持ちで受け止めています」と頼もしい表情に。「同時にメチャクチャ緊張します。背筋がピッとなりすぎて、反れるんじゃないかぐらい。マネージャーさんの思いも抱えながら向き合っていきたいなと思っております」と気合十分。「すべての引き出しを開けて、注ぎ込み、30代最後の作品にしようと思います」と決意をにじませた。



 松坂は1988年10月17日生まれ、神奈川県出身。2008年、男性ファッション誌『FINEBOYS』の専属モデルオーディションでグランプリを獲得し、モデルとしてデビューした。09年、テレビ朝日系特撮『侍戦隊シンケンジャー』で、シンケンレッド/志葉丈瑠役で主演を務める。映画『ツナグ』(12年)で、『第36回 日本アカデミー賞』新人俳優賞、映画『狐狼の血』(17年)で、『第61回 ブルーリボン賞』と『第36回 日本アカデミー賞』の助演男優賞、映画『新聞記者』(19年)で、『第43回 日本アカデミー賞』の主演男優賞、映画『狐狼の血 LEVEL2』(21年)で、『第45回 日本アカデミー賞』の主演男優賞、映画『流浪の月』(22年)で、『第46回 日本アカデミー賞』の主演男優賞と、数々の賞を受賞している。



 ドラマ『VIVANT』(23年)、映画『ゆとりですがなにか インターナショナル』(23年)などに出演し、現在はドラマ『御上先生』で主演を務めている。大河ドラマ出演は3作目にして、主演は今作が初めてとなる。

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