【アニメ】
『魔男のイチ』新章バクガミ編に突入!記念の付録シール 異例の特大5ページ巻頭カラーで全24ページ掲載

『魔男のイチ』表紙のジャンプ(C)週刊少年ジャンプ2025年15号/集英社


 人気漫画『魔男のイチ』(原作:西修/作画:宇佐崎しろ)が、本日10日発売の連載誌『週刊少年ジャンプ』(集英社)15号にて、新章バクガミ編に突入した。これを記念して、表紙&異例の特大5ページ巻頭カラー(全24ページ)にて掲載された。特大5ページ彩色の巻頭カラーにて登場するのは『ジャンプ』では異例で、過去には2012年に『ハイキュー!!』が同じく特大5ページカラーで掲載されていた。



【画像】種類が多い!『魔男のイチ』付録シール



 同作は、『週刊少年ジャンプ』で連載中の魔法ハンティングファンタジーで。魔法が生き物として定着している世界を舞台に、魔法を習得するハンター「魔女」たちの物語。辺境の山奥で恐るべき王の魔法と最強の魔女が激闘を繰り広げていたが、そこへ、場違いな一人の少年・イチが乱入する。魔女とも魔法とも縁の無い山暮らしの狩人が世界の常識をひっくり返すストーリーが描かれている。



 原作として『魔入りました!入間くん』の西修氏、作画として宇佐崎しろ氏が担当。コミックス1巻は即完売で緊急大重版し、3月3日に発売した2巻をもって累計発行部数が30万部を突破した。



 同号では、大反響の御礼として、人気キャラクターが登場するフレークシールシートをとじこみ付録でお届けしている。

関連記事


最近の記事

茨城の求人情報

全国・世界のニュース