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通園・通学の定番“キッズリュック”、最適解は？ 収納力、背負いやすさ、女の子＆男の子向けなど「ノースフェイス」のおすすめ5選
通園・通学の際、両手があくリュックは必須アイテム。人気アウトドアブランド「THE NORTH FACE （ザ・ノース・フェイス）」のキッズリュックを紹介。定番サイズから大容量のものまで、春の遠足などにも重宝するリュックをピックアップする。
【画像】おしゃれで機能性も抜群！「ノースフェイス」のおすすめキッズリュック
■ザ・ノース・フェイスのキッズリュックおすすめ5選
【 リュック K Berkeley Mini キッズ バークレーミニ】
クラシックなデイパックをモチーフにしたヴィンテージスタイルのバックパック。ティアドロップ型のデザインに、大きなファスナー付きフロントポケットで使いやすい。7リッターと小さめで、ちょっとしたお出かけや遠足に使いやすいサイズ。1歳未満の子の登園用として選ぶ人も。
【リュック K Homeslice キッズ ホームスライス】
3～4歳くらいの子が持つリュックとしておすすめしたい『K Homeslice キッズ ホームスライス』。背負い心地の良い柔らかい背面とショルダーハーネスで、体への負担も軽減してくれる。収納力も十分なため、登園バッグにぴったり。スタイリッシュな「ノースフェイス」の刺繍ロゴ入り。
【リュック K Small Day キッズ スモールデイ】
未就学児から小学生まで対応する、15リッター容量の機能的なアウトドア用デイパック。肩にフィットするショルダーハーネス（肩ベルト）や収納式のウィングつきウエストベルトがあるから、リュックのズリ落ちを防ぐことができる。保育園や学校から記名を求められることも多く、内側にネームホルダーがついているのもうれしい。
【リュック K Roundy キッズ ラウンディ】
トレッキングからデイリーユースまで幅広く活用できる、22リッター容量のキッズ用中型デイパック。タブレットなどの電子機器を収納する専用スリーブもあり。背負いやすい背面構造で、体への負担が軽減されるのもポイント。サイドにはボトルなどが入れられるメッシュポケットを配備。
【リュック K Rectang キッズ レクタング】
17リッター容量のキッズ用中型デイパック。収納力を評価する声が高く、両脇のアミポケットが大き目で余裕があり、容量のたっぷり感も好評だ。ファスナーの開けやすく、自立するところがランドセルに似ていて使いやすいという意見も。小学校の学童や遠足などにおすすめのサイズ。
通園や遠足、学童用に「ノースフェイス」のキッズリュックを選ぶ人が多い。使いやすいデザインやカラーバリエーションに加え、背負いやすさや収納力などの“機能性”も選ばれている理由となっている。成長が早く体格も変わっていく子どもに合わせ、リュックも選びたい。
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