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田中美久、過酷だった極寒1月の撮影 カレンダーの置き場所をファンに要望「職場に堂々と置いていただきたい」

『田中美久 2025.4-2026.3カレンダー』発売記念イベント前に取材に応じた田中美久 (C)ORICON NewS inc.


 元HKT48で俳優・タレントの田中美久(23)が16日、都内で行われた『田中美久 2025.4-2026.3カレンダー』発売記念イベント囲み取材会に登場。過酷だった撮影を振り返った。



【全身ショット】透け感ある衣装でポーズする田中美久



 本作のテーマは「田中美久との小旅行」。撮影は伊豆大島で行われ、圧倒的なプロポーションを生かした水着カットはもちろん、グラビア誌ではあまり見られないスタイリッシュな衣装にも挑戦。旅先の開放感あふれる姿と、俳優としての成長を感じさせる表情が詰まったカレンダーに仕上がっている。



 今回撮影は1月上旬、極寒の伊豆大島で行われたといい田中は「過去イチ辛くて過去イチがんばった」と強調。「涙ぐんでいるカットがあるんですけど、寒くて目が乾燥して、『なんでこんな過酷なんだ』っていう涙で。でもそのカットとかも含めていいカレンダーができたな」と思わぬ発見があったことも語った。



 カレンダーをどこに置いてほしいかと報道陣に問われると「会社ですね!」と一言。「職場に堂々と置いていただきたいなって思って。カレンダーなので、たくさんの方に目につくところに置いていただきたいです」とファンに呼びかけた。

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