
【エンタメ総合】
『おむすび』愛子、糸島に移住したいと言い出す 第117回場面カット

俳優の橋本環奈が主演を務める、連続テレビ小説『おむすび』(月~土 前8:00 NHK総合 ※土曜日は1週間の振り返り/月~金 前 7:30 NHK BS、BSプレミアム4K)の第117回(18日)の場面カットが公開されている。
【写真あり】「珍しい」“息子”との2ショットを公開した松平健
前回は、2023年。一人前の理容師となった翔也(佐野勇斗)は、娘の花(新津ちせ)が中学生となり大人びるのを心配するが、結(橋本環奈)はそんな翔也をいさめる。一方歩(仲里依紗)は配信動画でギャルマインドの伝道師と呼ばれるようになり、一躍人気者に。そんな折、結の病院に栄養失調の身元不明の少女が入院してくる。
今回は、愛子(麻生久美子)が結(橋本環奈)と歩(仲里依紗)に、聖人(北村有起哉)と糸島に移住したいと言い出し、結は佳代(宮崎美子)の体調を気にするが愛子は元気だと言う。そのことで歩に助言をもらった愛子は、助言通りに聖人に提言してみる。一方結の病院では、栄養失調で入院している田原詩(大島美優)が勝手に退院すると言い出す。