【エンタメ総合】
村上信五の母校を訪問 知られざる“学生時代の思い出”が明らかに…
タレントの笑福亭鶴瓶とKis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔がMCを務める、TBS系トーク番組『A-Studio＋』（毎週金曜 後11：00）が、4日に放送される。今回のゲストは、14日に初の著書「半分論」を発売する村上信五（SUPER EIGHT）。
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鶴瓶は、村上がジュニア時代からお世話になっている大恩人のハイヒール・モモコに取材。2003年から『モモコのOH！ソレ！み～よ！』で9年間共演し、芸能界のイロハをイチから学ばせてもらったことへの感謝が語られる。その後、東京で活躍できるようになった村上がモモコら大阪の恩人たちに恩返しとして高級ステーキをご馳走させていただいた時に起こった爆笑事件とは！？
さらに鶴瓶は村上の母校を訪問し、同級生たちや恩師に取材を敢行。友人たちから「子どもの頃からずっと喋っていた」とおしゃべり好きだったことを伝えられた村上は「おしゃべり好きは母親の血」とトーク力は母から影響を受けていたことを明かす。また、“事務所に応募するキッカケとなったクラスメイトからの一言”“母に内緒で応募したのにすぐにバレることになった地元ならではの出来事”についても語られていく。
藤ヶ谷は、同じオーディションを受けてから約28年ともに歩んできたSUPER EIGHTのメンバー・横山裕に取材。「今の自分があるのはこの人のおかげ」と互いに言えるほどの2人の信頼関係が伝わるエピソードが村上から語られていく。さらに、24年に改名することになった時の心境、SUPER EIGHTに決定するまでの裏話、また横山から「SUPER EIGHTを大きくしてくれたのは村上のおかげ」と伝えられると村上はこれまでの歩みを振り返り感慨にふける一幕も…
ほかにも、“MCとして転機となったビートたけしとの出会い”“20年を共に歩んできてくれたファンへの想い”についても熱く語られていく。
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