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吉本興業、オンラインカジノ問題で謝罪「会社全体で再発防止に取り組んでまいります」

吉本興業は3日、所属芸人のオンラインカジノ問題で声明を発表した。
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今回の件を受けて、吉本は「世間をお騒がせしましたこと、関係者、ファンの皆さまにご迷惑・ご心配をお掛けしたこと、お詫び申し上げます。引き続き、当局の捜査に協力しつつ、研修の実施等、会社全体で再発防止に取り組んでまいります」とのコメントを発表している。
2月27日には「このたびは、弊社所属の複数のタレントがオンラインカジノを利用し違法な賭博行為をしたとして、捜査当局の事情聴取を受けるなどしており、関係者の皆様には多大なご迷惑をおかけしていること、また、ファンの皆様に大変ご心配をおかけしていること、心からお詫び申し上げます」と謝罪。
「過日お伝えしたとおり、現在、弊社におきましては、捜査に全面協力すると共に、外部の弁護士を交え、タレントに対して複数回にわたるヒアリングを実施するなど、事実関係を調査しており、各タレントとも今回の問題について真摯に向き合っているところでございます」とここまでの経緯を伝え、「最終的な処分等は、捜査の結果等を踏まえることになりますが、事実関係が確定し、様々な判断が決するまでは、関係各所及び本人とも協議の上、順次、芸能活動を自粛させていただいております」と伝えた。
続けて「オンラインカジノの違法性につきましては、昨年も研修等を通じて、複数回にわたり、全ての所属タレントに啓蒙しておりましたが、このような事態を招いたことを踏まえ、現在、弊社ガバナンス委員会を中心として、外部有識者や関係機関にも相談しながら、再発防止や各種問題の解消に向けた様々な方策を検討しております」と問題解決に向けた対策を講じていると明らかにしていた。