
【エンタメ総合】
放送局のシゴト…MBS社員が小学校の“先生”に あふれる情報をいかに受け取るか

MBSテレビ『MBSマンスリーリポート』のあす6日放送回(前5:15 ※関西ローカル)は、放送局のシゴト「小学校への“出張授業”の取り組み」を紹介する。
【動画】小学5年生がアナウンサー体験 MBS社員の出張授業の様子
同局は、企業の社会貢献活動(CSR活動)の一環として、2011年から、出張授業を実施している。現役の報道記者や番組制作のディレクター、その経験者たちが近畿各地の小学5年生に授業を行う。
番組が同行したのは、八尾市の小学校での授業。1時間目は、元報道カメラマンが、阪神・淡路大震災の経験を語る。当時の報道映像を、現場のリアルな音声も含めて児童に見てもらうと、児童からはいろんな感想があった。
2時間目は、報道記者や『よんチャンTV』などの情報番組ディレクター経験者が、テレビ記者の仕事や、番組ができるまでを伝える。児童がカメラマン、ディレクター、アナウンサーに分かれ、実際の映像に合わせて原稿を読み上げる。
このほか、さまざまな業種の講師が、自分たちの経験を元に授業を企画する。これまで回った小学校は2024年度までで、のべ402校、授業を受けた児童は2万9500人となった。
多くの情報が多岐にわたり発信されるいま、情報の受け取り方や選別の仕方を身につける一助となるよう、努めていく。