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博多華丸・大吉、イベントでイチャイチャ 上京20年で思い出「近所の人が優しくてショックでした」

お笑いコンビ・博多華丸・大吉、AKB48の小栗有以、歌手・子役のののちゃんこと村方乃々佳が7日、都内で行われたミツカン『カンタン酢・カンタン酢トマト新CM発表会』に参加した。
【写真】ステージ上でもイチャイチャ!仲の良さを見せつけた博多華丸・大吉
NHK『あさイチ』終わりで参加した華丸と大吉。華丸は「NHK終わってきました。カンタン酢トマトと同じ出演者を引き立てるようなタレントになりたいなと思っております」とあいさつ。大吉は「ここに来るまでの間、ずっと黙っているなと思ったら、そんな面白いあいさつを考えていたんかい。やるやないかい」と肩をぶつけながらイチャイチャ。そして大吉は「軽く大木こだま・ひびき師匠のネタをパクりました」と正直にぶっちゃけて笑いを誘っていた。
福岡県出身の2人だが、2005年に上京。そこから20年経つ。華丸は「もう20年。ずっと上向いてましたよ。『ビル高かか~』と本当に驚きました」としみじみ。「もっと人当たりが悪いと思ってたら近所の人が優しくてショックでした。もっとつんけんしてほしかった。福岡帰って東京の悪口言いたかったんですけど、それに戸惑ったのが感想です」と懐かしんでいた。