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新人のタロ(藤林泰也)、マルニ(松本大輝)と“ダブルセラピスト” 『ジョフウ』第6話あらすじ

『ジョフウ ~女性に××××って必要ですか?~』第6話より(C)「ジョフウ ~女性に××××って必要ですか?~」製作委員会


 俳優の山崎紘菜が主演を務めるテレビ東京系ドラマチューズ!『ジョフウ ~女性に××××って必要ですか?~』(毎週火曜 深0:30)の第6話「ダブルセラピストはいかがですか?」が、きょう6日深夜に放送される。それに先立って、あらすじと場面写真が公開された。



【写真】ダブルセラピストとは…?施術の様子



 原作は、ヤチナツ氏の人気電子コミック『真・女性に風俗って必要ですか?~女性用風俗店の裏方やったら人生いろいろ変わった件~』(新潮社)。昨今、注目を集める女性用風俗・通称「女風(ジョフウ)」のリアルを、裏方で働く主人公・藤崎アカリ(山崎)を軸に明るく健やかに描くお仕事ヒューマンドラマとなっている。



 新人のタロ(藤林泰也)がいよいよ初出勤となる。しかも、いきなり“ダブルセラピスト”でマルニ(松本大輝)と2人で施術をすることに。アカリのアドバイスのもと、柳楽(山崎樹範)でデモンストレーションを行い、緊張の本番を迎える。



 マルニの常連客・紫帆(和田光沙)は女性管理職という重圧に嫌気がさしていた。そんな彼女を癒やすことはできるのか。一方、コスモ(渋江譲二)にも初指名が入る。

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