【エンタメ総合】
ロス在住の矢吹春奈 体外受精経て男児出産を報告 4年間の治療期間に心境吐露

矢吹春奈(2016年撮影) (C)ORICON NewS inc.


 俳優の矢吹春奈(40)が2日までに、自身のインスタグラムを更新。男児を出産したことを報告した。



【写真】マタニティフォトとともに妊娠までの道のりを記した矢吹春奈



 現在、米・ロサンゼルスに住む矢吹はストーリーズを更新し、「Happy birthday My little boy」との文字とともに、小さな赤ちゃんの足の裏の写真を寄せた。



 矢吹は3月、自身のマタニティフォトとともに体外受精を経て妊娠したことを発表していて、4年間の治療期間について「妊娠への道は簡単ではありませんでした」と心境を明かしていた。



 矢吹は1984年12月18日生まれ、東京都出身。2007年、ドラマ『美少女戦麗舞パンシャーヌ』で連続ドラマ初主演。また、同ドラマのオープニング曲、シングル「ハッピネス&テンダーネス」をリリース。その後、ドラマ『新宿スワン』(07年)、ドラマ『特命係長・只野仁』(09年)などに出演。09年、語学留学のため芸能活動を休止。10年5月、芸名を矢吹春奈から阿部真里に改名し、再始動した。また13年1月には芸名を再び矢吹春奈へ戻した。

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