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おぎやはぎ、36年前のトヨタ“最高級車”の快適性を絶賛「30年たった今でも、これと同じものはないと言われるだけのことはある」

BS日テレ『おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE!』より (C)BS日テレ


 お笑いコンビ・おぎやはぎ(矢作兼・小木博明)がMCを務めるBS日テレ『おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE!』(毎週土曜 後9:00)が、きょう3日放送される。アンコール放送となる今回は、歌手でタレントのアグネス・チャン(69)の愛車をたどる。



【最新番組カット】おぎやはぎ絶賛、36年前のトヨタ“最高級車”の全貌



 カナダへの留学から帰国後、アグネスは日本でタレント活動を再開。45歳で購入したのは、トヨタが誇る“高級車”。1989年に日本に登場した同車は、根本から振動、騒音を極力発生させないことを実現し、“高級車の新たな標準を作った”ともいわれる1台。アグネスは、同車を最高に気に入ったといい、「一生忘れられない恋」とロマンチックな表現で振り返る。



 2度にわたり買うほど溺愛した愛車との再会に、アグネスは「優しい顔でしょ。『私、カッコイイでしょ?』って言ってないところがいい」と大絶賛。おぎやはぎも「わかる、わかる」と共感する。アグネスは「乗り心地が最高なんです。本当によく寝ました」と当時の思い出を語る。



 ところが、いざ試乗するというときになって、アグネスは驚きの発言でおぎやはぎをびっくりさせる。そして試乗の車内では、おぎやはぎが「30年たった今でも、これと同じものはないと言われるだけのことはある」と、その快適性を絶賛。また、アグネスは結婚、出産、そして話題になった“アグネス論争”について語る。



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