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元宝塚雪組トップ娘役の真彩希帆、第1子妊娠を公表「小さな胎動の力強さに幸せと驚き」…美しいお腹ふっくら姿

真彩希帆 (C)ORICON NewS inc.


 元宝塚歌劇団雪組娘役トップの真彩希帆が5日、自身のインスタグラムを更新し、第1子妊娠を公表した。



【写真】真彩希帆、第1子妊娠を公表 美しいシルエット写真



 「いつも見守ってくださる大切な皆さまへ」とし、「私ごとではありますがこの度、第一子を授かりました」と報告。「現在は体調も落ち着き小さな胎動の力強さに幸せと驚きを感じながら穏やかな日々を過ごしています」と伝えた。



 そして「出産までの間にいただいているお仕事ひとつひとつに心を込めて向き合いながら命を守り育む、このかけがえのない愛おしい時間も大切にしていきたいと思います」とつづった。



 お腹ふっくらの姿を、美しいシルエット写真で表現している。



 真彩は2012年、宝塚歌劇団に98期生として入団。17年に雪組トップ娘役に就任し、望海風斗の相手役を務めた。21年4月11日『fff/シルクロード』東京公演千秋楽をもって宝塚を退団し、その後は俳優として活躍。プアリベートでは、宝塚の脚本・演出家の生田大和氏と2023年9月に結婚した。

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