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愛子さま、万博で純白世界に“没入”なさる姿が公開 貴重なパンツスーツ姿で笑顔

大阪・関西万博 (C)ORICON NewS inc.


 大阪・関西万博「シンガポール館」の公式インスタグラムが13日までに更新され、天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが、同館をご覧になった様子を伝えた。



【写真】愛子さま、レアなパンツスーツコーデで純白世界に“没入”



 2025年日本国際博覧会協会(万博協会)は「愛子内親王殿下のお成りについて」として、「愛子内親王殿下におかれましては、2025年日本国際博覧会会場御視察のため、来る2025(令和7)年5月8日(木曜日)から5月9日(金曜日)にかけて、大阪府へお成りになる予定ですのでお知らせいたします」と伝え、日程も公表していた。



 8日は「日本館」「電力館 可能性のタマゴたち」「国際赤十字・赤新月運動館」など、9日は「シンガポール館」や共同館「コモンズ」などを視察された。



 「シンガポール館」は、インスタグラムを通じて「昨日のシンガポールパビリオン『ドリーム・スフィア』は、天皇皇后両陛下の長女・愛子さまをお迎えするという大変光栄な機会をいただきました」と報告。



 「オン・エン・チュアン駐日シンガポール大使のご案内により、『ゆめ・つなぐ・みらい』をテーマとした、シンガポール出身アーティストによる没入型インスタレーションをご覧いただきました」と説明した。



 写真では、愛子さまがレアなパンツコーデで笑顔を浮かべ、純白の展示を“没入”するように楽しまれている。

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