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元キンプリ・岩橋玄樹、公開した愛車の決め手は「目立ちたい」

公開した愛車の決め手を明かした岩橋玄樹 (C)ORICON NewS inc.


 元King & Princeでアーティストの岩橋玄樹が16日、都内で行われた『Tokyo E-Prix2025 UPCX 記者会見』に登壇し、愛車の決め手を明かした。



【写真】これは目立てる!真っ赤な岩橋玄樹の愛車



 岩橋は品のあるダブルのジャケットスタイルで登場。大の車好きだといい、「初めて買った車はマスタング。アメ車に乗りたくて」と愛車遍歴を振り返る。現在の愛車について問われると、「普段アメリカに住んでいて、マクラーレンのアルトゥーラに乗ってるんですけど、決め手はやっぱり1番目立ちたい」として笑いを誘い、「自分の中で自分を”ポップスター”って読んでいるので、ポップスターらしくかっこいい車に乗って走りたいっていう思いで選びました」と明かした。現在は赤を愛用しているが、「もっと目立ちたい。レインボーにしたい」と明かし驚かせていた。 



 この度、決済・金融サービスに最適化された高速ブロックチェーンを基盤とするオープンソース・ペイメント・システムを開発するUPCX-Platforms Pte. Ltd.は、17日〜18日に開催されるABB FIAフォーミュラE世界選手権『フォーミュラE 2025 Tokyo E-Prix』(東京大会)のスポンサー企業に参入。『フォーミュラE』は2014-2015年シーズンに開幕して以来、フル電動フォーミュラカーによるレースシリーズとして進化を続け、現在、FIA世界選手権のひとつとして認められており、ファンベースの規模ではF1、MotoGPに続く第3位、約3億7000万人と世界的人気を誇るレースとなっている。



 イベントにはほかに、マギー、UPCX-Platforms Pte. Ltd. CEO・中野誠氏が参加し、MCを国山ハセンが務めた。

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