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ココリコ遠藤章造“包帯グルグル”姿に 妻がブログで報告「生きてます!」子どもたちはパニックに

ココリコ・遠藤章造 (C)ORICON NewS inc.


 お笑いコンビ・ココリコの遠藤章造(53)が、睡眠時無呼吸症候群の疑いで専門機関にて一泊検査を受けていたことを、妻・雅美さんが17日までに自身のブログで報告。検査時の“包帯グルグル巻き”姿が子どもたちを驚かせるハプニングもあったという。



【写真】「大変大変!」“包帯グルグル”姿のココリコ遠藤章造



 「パパ、包帯グルグル巻き」「ちゃんと生きてます!!」というユーモラスな書き出しから始まる投稿によると、遠藤は最近イビキがひどくなってきたことから耳鼻科を受診。睡眠時無呼吸症候群の可能性があると指摘され、専門機関での検査を受けることになった。



 検査は一泊二日で行われ、遠藤は多数の機械を装着し、睡眠中の呼吸状態をモニタリングされたという。検査当日の就寝時間は午後10時。緊張と装着機器の多さで「全然寝られなかった」と話した遠藤だったが、医師からは「イビキかいて寝られていたので問題なく検査できました」と告げられたといい、思わず笑ってしまうやり取りとなった。



 検査中の姿を見た子どもたちは「パパが大怪我してる!」とパニックになったそうで、家族の中で小さな騒動にも発展。雅美さんは「ネガティブ」と表現しつつも、無事検査が終わったことにホッとした様子をつづっている。

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