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森口博子、左足首の剥離骨折 台湾『アニサマ』を休演

森口博子 (C)ORICON NewS inc.


 歌手の森口博子(56)が、左足首の剥離骨折により、台湾で24日に行われる『ANISAMA WORLD 2025 in TAOYUAN』を休演することが20日、公式サイトで発表された。



【写真】前日は笑顔も…足を負傷した森口博子 経緯報告の全文



 サイトでは「いつも森口博子を応援くださり、誠にありがとうございます。森口博子が5月24日(土)に出演を予定しておりました『ANISAMA WORLD 2025 in TAOYUAN』ですが、この度、左足首の剥離骨折により出演を見合わせいただくことになりました」と報告。



 「出演を楽しみにしてくださっていた皆様、並びに関係者の皆様には多大なるご心配とご迷惑をおかけいたします事、心よりお詫び申し上げます」とし、「今後とも変わらぬご声援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます」と呼びかけた。



 森口は19日開催のライブ『Anison Days OtoNight 2025 in COTTON CLUB』で転倒し、20日には自身のブログで、検査の結果、左足首の剥離骨折と診断されたことを明かしていた。



 『ANISAMA WORLD 2025 in TAOYUAN』は、世界最大級のアニソンライブイベント『Animelo Summer Live』(アニサマ)が台湾・桃園で5月24日に開催し、豪華アーティストが集結する。

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