【アニメ】
『ガンダム ジークアクス』シャリア・ブル&キケロガ大人気 大川ぶくぶの絵に衝撃「こんなに有名になるなんて」「再評価だよなぁ」

(C)創通・サンライズ


 漫画『ポプテピピック』などで知られる漫画家・大川ぶくぶ氏が21日、自身のXを更新。アニメ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』の第7話「マチュのリベリオン」の登場キャラ「シャリア・ブル」とモビルアーマー「キケロガ」のイラストを投稿した。



【画像】可愛い!シャリア・ブル&キケロガ&シイコさん ぶくぶ先生が描いたイラスト



 第7話では「シャリア・ブル」の戦闘シーンが描かれ、さらにキケロガに搭乗し、MSへ変形するというサプライズもあった。これを受けてのイラストにファンは「この人がこんなに有名になるなんて」「緑のおじさん。超絶ニュータイプだった」「前髪垂れ具合がでけえな」「どう考えても シャリアブル 再評価だよなぁー」などの声をあげている。



 『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』は、宇宙に浮かぶスペース・コロニーで平穏に暮らしていた女子高生アマテ・ユズリハが、戦争難民の少女ニャアンと出会ったことで、非合法なモビルスーツ決闘競技「クランバトル」に巻き込まれるストーリー。



 エントリーネーム「マチュ」を名乗るアマテは、GQuuuuuuX(ジークアクス)を駆り、苛烈なバトルの日々に身を投じていき、宇宙軍と警察の双方から追われていた正体不明のモビルスーツ<ガンダム>と、そのパイロットの少年シュウジが彼女の前に現れ、世界は新たな時代を迎えようとしていた。



 『エヴァンゲリオン』シリーズを手掛けるスタジオカラーとガンダムシリーズを手掛けるサンライズ共同制作による新たなガンダムシリーズとなっている。



 2021年公開の『シン・エヴァンゲリオン劇場版』をはじめとする『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズにて監督を務めた鶴巻和哉氏が本作の監督を務め、シリーズ構成は榎戸洋司氏、メカニカルデザインは山下いくと氏と豪華スタッフ陣が集結。主人公であるアマテ・ユズリハ(マチュ)の声は黒沢ともよが担当し、ニャアン役を石川由依、シュウジ・イトウ役を土屋神葉が務めている。

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