【エンタメ総合】
日向坂46正源司陽子、一期生全員卒業に寂しさも“成長”「穴を埋めようと必死に」

23日発売『アップトゥボーイvol.351』正源司陽子 誌面カット


 アイドルグループ・日向坂46の正源司陽子(18)が、23日発売の『アップトゥボーイ Vol.351』(ワニブックス)の表紙&巻頭に登場する。今回、同誌面カットとインタビュー抜粋が公開された。



【裏表紙】美脚スラリ!白衣装で透明感抜群の日向坂46・正源司陽子



 『アップトゥボーイ』創刊40周年イヤー・第3号となる今号の表紙は、21日に14thシングル「Love yourself!」をリリースする日向坂46より正源司が務める。初夏の晴れ晴れとした爽やかな空気感とともに、正源司のキラキラと輝く姿を届ける。今の等身大の魅力を詰め込んだ20ページの特大ボリュームのグラビアとなっている。



【表紙巻頭・正源司陽子インタビュー抜粋】

――4月の『ひな誕祭』は、一期生の皆さんと最後のライブ共演でした。

「やっぱり寂しいなって思ってしまいますね…。心がポカっと空いちゃった感じがしたんですけど、逆にその穴を埋めようと必死になっている私たちがいて。それも大きな成長なのかなと思います。一期生の先輩たちが作ってきて下さった日向坂46の空気感を、私たちが次に繋げていかないとって思っています」



――そして、グループには五期生が加入。後輩たちへのアドバイスは何かありますか?

「“誠実に、でも楽しく”ですね。ちゃんとする部分はしっかり固めて、あとは自分らしくいて欲しいです。多分、最初の方は“どうしたらいいんだろう”とか“なんか変わらなきゃいけないのかな”って色々考えちゃうと思うんです。でも、自分を信じてのびのびと活動して欲しいです」

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