【エンタメ総合】
『キャスター』第8話 原子力関連施設が集中している村で山火事が発生して…

日曜劇場『キャスター』の場面カット(C)TBS


 俳優の阿部寛が主演を務める、TBS系日曜劇場『キャスター』(毎週日曜 後9:00)の第8話が、6月1日に放送される。



【写真多数】阿部寛、永野芽郁、道枝駿佑ら豪華キャストを一挙紹介!



 本作は完全オリジナルストーリー。テレビ局の報道番組「ニュースゲート」を舞台に、“世の中を動かすのは真実!”という信念の男・進藤壮一が闇に葬られた真実を追求し悪を裁いていく社会派エンターテインメントだ。



■第8話のあらすじ

原子力関連施設が集中している芦根村で、大規模な山火事が発生した。芦根村は山井(音尾琢真)の生まれ故郷。中継クルーに山井も加わる中、認知症を患い施設に入居中だった山井の父・和雄(山本學)が火災現場付近で行方不明になってしまう。



一足早く現地に入っていた進藤(阿部寛)は、尾崎(谷田歩)と偶然再会。尾崎を通じて羽生元内閣官房長官(北大路欣也)の息子・真一(内村遥)に災害対策の協力を仰ぐ。



一方、華(永野芽郁)は進藤が芦根村に土地勘があることや単独行動が多いことが気になっていて…。

関連記事


最近の記事

茨城の求人情報