【映画】
【日本映画批評家大賞】吉沢亮、主演男優賞に喜び「賞に恥じないように精一杯お芝居に向き合っていきたい」

主演男優賞を受賞した吉沢亮(C)ORICON NewS inc.


 俳優の吉沢亮(31)が9日、都内で行われた『第34回日本映画批評家大賞』授賞式に登壇。映画『ぼくが生きてる、ふたつの世界』にて主演男優賞を受賞した。



【全身カット】美しい…スラッとスーツ姿で登場した吉沢亮



 吉沢は、耳のきこえない両親の元で育ち、“きこえる世界”と“きこえない世界”を行き来する「CODA(コーダ)」の主人公・五十嵐大を演じた。吉沢は「このような栄誉ある賞をいただきまして非常に光栄です。そして、この作品で賞をいただけたことをすごくうれしく思います」と受賞を喜んだ。



 そして『第33回日本映画批評家大賞』においては、主演男優賞のほか、作品賞、助演女優賞、編集賞の4つの賞を受賞したことに「自分の関わらせていただいた作品がこのように評価していただけること、この上ない喜びです。このような賞に恥じないように、精一杯お芝居に向き合っていきたいと思います」と決意を語った。



 そして本作では手話にも挑戦。「ゼロからのスタートでした。コミュニケーションなので、ただ覚えるだけじゃなくて、そこから芝居を構築していかなければならないのがなかなか難しかったです。いろんな方に支えていただき、そのおかげでどうにか形にすることができたので、皆さんのおかげで今日はこの場に立てています」と感謝を語った。



 同賞は、1991年に水野晴郎さん(故人)が発起人となり、淀川長治さん(故人)、小森和子さん(故人)といった当時第一線で活躍した映画批評家たちによって設立された、映画人が映画人に贈る賞。2024年に公開した映画を対象としている。



■『第33回日本映画批評家大賞』結果

・作品賞:『ぼくが生きてる、ふたつの世界』(呉美保監督)

・監督賞:入江悠監督『あんのこと』

・主演男優賞:吉沢亮『ぼくが生きてる、ふたつの世界』

・主演女優賞:河合優実『あんのこと』

・助演男優賞:綾野剛『まる』、森優作『ミッシング』

・助演女優賞:忍足亜希子『ぼくが生きてる、ふたつの世界』

・ドキュメンタリー賞:『大きな家』(竹林亮監督)

・アニメーション作品賞:『ルックバック』(押山清高監督)

・新人監督賞:山中瑶子監督『ナミビアの砂漠』

・新人男優賞(南俊子賞):齋藤潤『カラオケ行こ!』、本山力『十一人の賊軍』

・新人女優賞(小森和子賞):長澤樹『愛のゆくえ』

・脚本賞:甲斐さやか『徒花 -ADABANA-』

・編集賞(浦岡敬一賞):田端華子『ぼくが生きてる、ふたつの世界』

・松永文庫賞(特別賞):東映剣会

・ゴールデン・グローリー賞(水野晴郎賞):根岸季衣『サユリ』

・ダイヤモンド大賞(淀川長治賞):草笛光子『九十歳。何がめでたい』



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