【エンタメ総合】
江口のりこ、“娘”抱っこ&“息子”とピースの3ショット「めちゃくちゃリアルな写真」「優しい表情にキュン」

江口のりこ (C)ORICON NewS inc.


 俳優の江口のりこ(45)が5日、今月3日に最終回を迎えたTBS系火曜ドラマ『対岸の家事~これが、私の生きる道!~』の公式インスタグラムに登場。息子・篤正役の寿昌磨、娘・星夏役の吉玉帆花との“親子”3ショットが公開された。



【写真】「めちゃくちゃリアルな写真」“娘”を抱っこの3ショットを披露した江口のりこ



 江口が演じる長野礼子は、仕事と育児の両立に悩む働くママ。営業部でバリバリ働いていたが、育休明けのタイミングで総務部へ異動した。夫も忙しく夜遅くまで働いているため、育児はほぼワンオペ状態。「自分で選んだ道、仕事も家事も諦めたくない」という思いからなんとか踏ん張っているが、どちらも中途半端になっているのではないかと悩み、今の生活に限界を感じていて…という役どころ。



 インスタでは「いっぱい迷って、いっぱい悩んで、決めたことなら間違いじゃない!!自分の気持ちに素直な礼子さんに(拍手の絵文字)」とつづり、江口が子役の吉玉を抱っこ、寿と共に笑顔でピースを決めた“親子3ショット”を紹介した。



 この投稿に視聴者からは「ほんとめちゃくちゃリアルな写真で、自分と重ねます!江口さん!!!!本当に素晴らしかったです」「江口さんの優しい表情にキュンです」「長野さん引っ越さないことになってほんとによかった」「長野家の家族オフショットとってもステキです」「続編希望します」などの反響が寄せられている。

関連記事


最近の記事

茨城の求人情報