
【エンタメ総合】
R-1優勝後に夫婦の亀裂… 街裏ぴんく明かす“悪魔の言葉”「目の前真っ白」「テレビ出るの全部やめてまおう」

『R-1グランプリ2024』優勝のお笑い芸人・街裏ぴんく(40)が、8日放送のカンテレ『マルコポロリ』(毎週日曜 後1:59 ※関西ローカル)に出演し、MC・東野幸治の“悪魔の言葉”を明かした。
【写真】ステージで熱唱する街裏ぴんく EXILE TAKAHIROとの2ショットも
今回は、2025年優勝の友田オレを含め、新旧R-1王者が集結。街裏は、R-1チャンピオンとして同番組に初出演した際、至近距離で東野から「お前ほんまオモロないな」と言われたと告白した。
東野と『マルコポロリ』らしいトークの流れだが、街裏にとっては「衝撃でした。それでもう俺ガクンとなって、目の前真っ白です」とショック。この顛末が「R-1ドリームを打ち砕いた悪魔の言葉」として再現VTR化され、妻に「テレビ出るの全部やめてまおうと思うねん」と相談して止められ、一時、夫婦関係に亀裂が入ったという姿が描かれた。
東野はまったく記憶になく「言ってくれよ~」「そういうイジリ仕方しかできへん腕のないMCやから勘弁してよ」と弁明。一方、街裏に「オモロないな」と言い放った収録後「おつかれしたー」とさっさと帰ったと証言されると、スタジオは爆笑だった。同回は、TVerで見逃し配信。