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【RIZIN】秋元強真「ダウトベックに勝って10代でベルトを巻きたい」札幌大会の注目カード、そして話題の兄についても語る【単独インタビュー】
あす14日開催のRIZIN札幌大会『RIZIN LANDMARK 11 in SAPPORO』のファンイベント「前夜祭」が13日、札幌市内で行われ、ゲストにRIZINファイターの秋元強真が参加した。
【インタビュー動画】秋元強真「ダウトベックに勝って10代でベルトを巻きたい」札幌大会の注目カード、そして話題の兄についても語る【単独インタビュー】
ORICON NEWSは、「前夜祭」直前の秋元のインタビューに成功。札幌大会の見どころ、そして7月27日の『超RIZIN.4 真夏の喧嘩祭り』(さいたまスーパーアリーナ)で対戦するカルシャガ・ダウトベック戦、さらに来月のBreakingDown大阪大会に出場が決定した兄・優志についてなど、さまざまなトピックスについて聞いた。
■札幌大会の注目ファイターは「鹿志村仁之介選手。自分も去年に試合をするはずだったけど…」
――「前夜祭」のゲスト出演は今回が初めてですか?
【秋元】はい、そうです。北海道に来るのも初めてで、飛行機に乗ったのも10年ぶりだったのですが、けっこう苦手でちょっと揺れて怖かったです(笑)。こういうイベントに呼んでいただけて、自分もRIZINファイターになれた感じがしてうれしいですね。ただ、札幌は思ってたより寒くて、半袖で来ちゃって上着を持って来てないので、RIZINさんからパーカーとか羽織るものをもらえたらありがたいです(笑)。
――あす開催の札幌大会の注目カードは?
【秋元】後藤丈治選手と鹿志村仁之介選手の試合です。僕と鹿志村選手は去年3月にDEEPでやることになっていたのですが、直前でいろいろあって試合が流れてしまって。自分が前日に水抜きしてるときに中止が決まったんですけど(苦笑)。鹿志村選手は試合内容が面白い選手だし、後藤選手もトータルファイターなので鹿志村選手の寝技をどう攻略していくのか、楽しみな試合ですね。
――メインのヴガール・ケラモフvs.木村柊也選手も注目度が高いです。
【秋元】自分がいずれ戦うかもしれないので、これも楽しみです。ケラモフは元王者ですけど、木村選手も勝てるチャンスは全然あると思います。あと、CORO選手と鈴木嵐士くんはJAPAN TOP TEAM(JTT)でよく一緒に練習させてもらっていて、COROさんはすごく強いですし、嵐士くんも打撃の一発があって身体能力が高いので、どういう試合展開になるのか。期待したいですね。
――秋元選手は昨年11月の名古屋大会に出場されましたが、首都圏と地方の大会で違いは感じましたか?
【秋元】そうですね、僕は東京の大会でも直前の水抜きはホテルでやるんですけど、地方だと必要最低限だけしか持って行けないので、いつも使ってるものが無いと気づいてもすぐに取りに行けないし、自分は東京でやりたいです(笑)。
■「ダウトベックのパンチをもらわず、自分のパンチを当ててKOして会場を爆発させます」
――秋元選手の次戦が7・27『超RIZIN.4』でのカルシャガ・ダウトベック戦と発表されましたが、強豪選手との対戦なのでファンからの反響も大きかったのでは?
【秋元】すごく多かったですね。勝負論もけっこうある相手だと思うので、もう楽しみで早く試合をやりたいです。
――ご自身のYouTubeでも発表されていましたが、朝倉未来さんからの電話で試合を提案されたんですよね?
【秋元】そうです、まず未来さんからの電話にドキドキして、「ダウトベックと」って言われてドキドキして、「俺はクレベルとやるから」って言われてさらにドキドキして(笑)。東京ドームの試合直後でしたけど、一気に試合モードになりました。
――ダウトベック選手とはいつか戦うイメージは持っていましたか?
【秋元】フェザー級でやっていくなら戦う可能性はあるなと思っていたし、SNSでも「やってほしい」っていう声がけっこう多かったんですけど、こんな早い段階とは思っていませんでした。
――前戦では元王者の鈴木千裕選手に勝利するなどキャリアが豊富な選手ですが、その点についても不安はない?
【秋元】ダウトベック選手がめちゃくちゃ強いのはわかってるんですけど、鈴木選手の打撃スタイルもMMAスタイルも僕とは全然違いますし、僕は自分からもテイクダウンを狙えて、タックルに来られても問題ないくらいグラウンドにも自信があります。だから、鈴木選手とダウトベック選手みたいな試合展開にはならないと思います。自分の戦い方ならダウトベック選手に勝てるけど、だからといって僕が鈴木選手にも勝てるかっていうのは、また違うと思っています。
――ダウトベック選手の打撃は強力ですし、KOシーンも衝撃的です。
【秋元】木下カラテ選手を倒したパンチはスゴかったですよね。ガクンと崩れて撃たれたのかと思っちゃいました。僕も警戒はしますけど、あのレベルのパンチをもらったら誰でも倒れるので、まずもらわないことが大事ですし、自分もパンチを当てたら倒せるのでKOを狙えると思っています。ダウトベック選手をKOしたら会場は大爆発するし、僕も爆発しますよ(笑)。
――7年前の2018年には朝倉未来選手もダウトベック選手と対戦しているので、対策を伝授されていますか?
【秋元】はい、この前ジムでけっこう教えていただいたんです。打撃コーチの小倉さんと練習しているときに未来さんが声をかけてくれて、いろいろ話して僕もイメージが湧いてきました。試合で対峙したことがある人の意見ってけっこう大事だと思いますし、「パンチは重い」と言っていました。怖さはあるんですけど、そこを楽しみながらスリルのある試合をしていきたいですね。
■「18歳は濃い1年でしたけど、ダウトベックに勝って19歳はもっと濃い1年にしたい!」
――『超RIZIN.4』は朝倉未来選手とクレベル・コイケ選手の再戦など、5月の『男祭り』に続いてJTTの選手も多数出場するので、ジムもいいムードになっていますか?
【秋元】そうですね、未来さんも伊澤星花さんも出ますし、またピリピリした感じもしますけど、チームみんなで向かっている感じが僕はけっこう好きなので、みんなで一緒に勝ちたいです。
――『男祭り』はJTTの選手への応援がすごかったので、『超RIZIN.4』もたくさんのファンの方が会場に集まりそうですね。
【秋元】ドームの声援はヤバかったですね、入場はめちゃくちゃ気持ちよかったです。『超RIZIN.4』でもまた応援お願いします!
――次がRIZINで5戦目ですが、ダウトベック選手に勝利したら一気にフェザー級タイトル戦線に浮上します。このスピード感は想定通りですか?
【秋元】でも、自分では去年の大みそかに元谷友貴選手に勝って、すでにチャンピオンになっているストーリーを描いていたので。そこからはズレてしまったんですけど、『男祭り』で高木凌選手に勝てて修正できたので、神様がこういうストーリーにしたのかもしれないです(笑)。
――あまりの成長速度なので忘れている人も多いですが、秋元選手がRIZINに参戦してからまだ1年も経ってないんですよね。
【秋元】はい、金太郎選手と対戦したのが去年の9月29日で、18歳はだいぶ濃い1年でしたね(笑)。これだけ濃い経験をした18歳はなかなかいないので、他とは一緒にされたくないという自負があります。
――19歳はもっと濃い1年になるかもしれないですね。
【秋元】そうですね、ダウトベック選手に勝ってもっと濃くしたいですし、20歳になる前の10代のうちにRIZINのチャンピオンになりたいです!
――RIZINで勝ち続けていけば、いずれは朝倉未来選手との試合という可能性も出てくるのでは…?
【秋元】それはヤバいですよ、ダメですね。ファンの方は盛り上がるかもしれないですけど、僕の気持ち的にはちょっと違うなっていう気がします。僕は未来さんと海さんがいなかったら格闘技をやっていないですし、そんなお二人と試合をするのはどうなんだろうって思っています。現時点では考えにくいですし、複雑ですね。
■BreakingDown出場の兄は「ちょっと悪い方に行っちゃいまして…(笑)。でも今は練習を頑張っています」
――ダウトベック戦に向けて準備で忙しくなりそうですが、お兄さんのBreakingDown参戦という驚きのニュースも飛び込んできました。
【秋元】未来さんと動画で対談したときに「お兄ちゃんいるんだっけ?」みたいな話になりまして、僕と一緒に格闘技を始めた










