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永野芽郁、『キャスター』撮了に涙 現場から大きな刺激「作品に携わることが本当に好きなんだなと」【コメントあり】

日曜劇場『キャスター』オールアップを迎えた永野芽郁(C)TBS


 俳優の阿部寛が主演を務める、TBS系日曜劇場『キャスター』(毎週日曜 後9:00)の最終回が、15日に放送される。このほどオールアップを迎えたの総合演出・崎久保華役の永野芽郁からのコメントが到着した。



【写真】豪華キャスト陣のオールアップの様子



 永野は「阿部さん演じる進藤さんの姿を見て、とても日々刺激を受けていて、『こんな人が日本中にいたらいいのに!』と本気で思いながら過ごしていましたし、やっぱり自分自身は作品に携わることが本当に好きなんだなと感じながら毎日を過ごしました。みなさんに本当に感謝しています。ありがとうございました!」とコメント。オールアップでは花束を手に、目に涙を浮かべた。



 本作は完全オリジナルストーリー。テレビ局の報道番組「ニュースゲート」を舞台に、“世の中を動かすのは真実!”という信念の男・進藤壮一が闇に葬られた真実を追求し悪を裁いていく社会派エンターテインメント。

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