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『恋は闇』みくる(齋藤飛鳥)、“裏設定”判明「お仕事中のみくるちゃん」 「ドラマの中で見たい」「ほんとかわいい」と反響

齋藤飛鳥  photo:逢坂聡(C)oricon ME inc.


 俳優の志尊淳と岸井ゆきのがW主演を務める日本テレビ系水曜ドラマ『恋は闇』(毎週水曜 後10:00)の公式インスタグラムが14日に更新され、齋藤飛鳥が演じる“みくる”の裏設定が明らかになった。



【写真あり】かわいい!みくる(齋藤飛鳥)裏設定が判明



 今作は、『あなたの番です』『真犯人フラグ』の制作スタッフによる、完全オリジナル脚本の“究極の恋愛ミステリー”。情報があふれ、真実が見えづらくなった現代において、いかに真偽を見極めていくのかという社会的なテーマを、恋と謎解きのエンターテインメントとして届ける。



 志尊は、ゾロ目の日に犯行が行われる「ホルスの目殺人事件」の犯人である連続殺人鬼かもしれない週刊誌のフリーライター・設楽浩暉、岸井は浩暉に強烈に惹かれていくテレビ局の情報番組ディレクター・筒井万琴を演じる。齋藤は、浩暉の異母妹・みくるを演じる。



 公式アカウントでは「お仕事中のみくるちゃん」と題し、タブレットに向かう齋藤の写真を公開。「本編では出ていませんがみくるは、在宅でイラストを描くお仕事をしているんです」と紹介した。



 この投稿には「みくるちゃん、イラストレーターだったのね」「ここもドラマの中で見たいです」「そんな裏設定があったんですね」「素敵お部屋」「キチンと生活している設定ですね」「ほんとかわいい」といった声が寄せられている。

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