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”バキ童”ぐんぴぃ、人気漫画家直筆の似顔絵を公開「羨ましすぎる」「きこりの泉に落とされたぐんぴぃ」
お笑いコンビ・春とヒコーキのぐんぴぃが15日、自身のXを更新。漫画家の押見修造氏から贈られた似顔絵を公開した。
【写真】似てる！”バキ童”ぐんぴぃが公開した人気漫画家直筆の似顔絵
ぐんぴぃは9日に投稿した「押見修造 先生と対談!! ありがとうございます!!!」というポストを引用し、「ぐんぴぃさんへ 押見修造」とのコメント付きの1枚の色鉛筆画をアップ。「押見先生に絵を描いていただきました」とし、「私の宝物であります」と感激ぶりをにじませた。
この投稿に「羨ましすぎる」「このぐんぴぃ、若手実業家って感じする」「ドラえもんのきこりの泉に落とされたぐんぴぃ」「綺麗なのに背景に紫を使ってそこはかとない闇を感じさせるのが、まさに押見先生っぽい」「押見センセにしては底に溜まったヘドロの部分が抑えられてる気が…」などさまざまなコメントが寄せられた。
ぐんぴぃは、9日に発売された『別冊少年マガジン』（講談社）7月号で「童貞談義」と題し押見氏と対談していた。押見氏は、2017年に池田エライザ主演・吉沢亮出演で実写ドラマ化された漫画『ぼくは麻里のなか』や、2019年に伊藤健太郎主演で実写映画化された漫画『惡の花』などで知られる。
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