【エンタメ総合】
おいでやす小田、罰ゲーム“ハンバーグ禁止”破っていた 本田翼&志田未来が暴露「初日から破っていたってことですよね?」

罰ゲーム“ハンバーグ禁止”を破っていたと暴露されたおいでやす小田(C)ORICON NewS inc.


 俳優の本田翼が主演を務める、カンテレ・フジテレビ系「火ドラ★イレブン」枠『北くんがかわいすぎて手に余るので、3人でシェアすることにしました。』(7月1日スタート、毎週火曜 後11:00)が20日、都内で行われた。本田、志田未来、岩瀬洋志、増子敦貴が、おいでやす小田が“ハンバーグ禁止”を守っていなかったことを暴露した。



【動画】おいでやす小田、“ハンバーグ禁止令”破りを暴露され大慌て



 志田は「撮影の時に某番組でハンバーグ禁止というのをやっていますよね?」、本田は「禁止になったんですよね?」と問いかけ。TBS『ラヴィット!』の罰ゲームで1ヶ月ハンバーグを禁止されている小田の目が泳ぐと、志田は「ハンバーグ食べましたよね」と核心を突いた。



 小田は「はー?」と、立ち上がるも、しどろもどろに。本田は「丘の上で(撮影の様子が、週刊誌に)撮られた日ですよ、私たちが。あの日、小田さんは言ったんです。ハンバーグ禁止生活をしていると。ただ、奥さんが作り置きしてくれたハンバーグを食べましたよね?」と暴露した。



 小田は、罰ゲームが決まった前日にハンバーグを食べていたそう。その残りを翌日に食べたと説明。本田いわく、小田は「罰ゲームの前にできたから(セーフ)」という理論を主張しているそうだが、志田は「初日から破っていたってことですよね」と、鋭いひと言を放った。小田は思わぬ暴露に焦燥していた。



 今作は老若男女問わず、すべての人を虜(とりこ)にする不思議な魅力を持った“ナチュラルボーン天使の北くん”こと、真中北(岩瀬洋志)に恋をした、看護師・浅田南(本田)、パン屋の店員・比留間東子(志田未来)、書店員の西野悠(増子敦貴)の3人が、これ以上恋のライバルを増やすまいと北くんの愛を3等分ずつシェアする「33%の会」を結成。北くんと4人での同棲生活を送るというシェアラブコメディー。原作は榊こつぶ氏の同名漫画で、双葉社の月刊漫画誌『JOUR』で連載されている。



 おいでやす小田は、南たちが暮らす地域を巡回し、「33%の会」と名乗る4人の同棲生活に懐疑的な目線を向ける警察官・古賀弘樹を演じる



関連記事


最近の記事

茨城の求人情報