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『天久鷹央の推理カルテ』打者&投手役で“大谷”登場で話題「まって大谷www」「このタイミングでまさか」

『天久鷹央の推理カルテ』第8話より(C)テレビ朝日


 橋本環奈が主演を務めるテレビ朝日系ドラマ『天久鷹央の推理カルテ』(毎週火曜 後9:00)の第8話が17日に放送された。同回には大谷翔平の“そっくりさん”として話題となった大谷似翔平(井手口佳暉)が登場し、話題となった。



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 原作は、ベストセラー作家・知念実希人氏の『天久鷹央の推理カルテ』シリーズ。現役の医師でもある知念氏が、実際の症例をもとに想像力を膨らませて描いた骨太の医療ミステリー。本作では、驚異の知能を誇る診断医・天久鷹央(橋本)が、内科医・小鳥遊優(三浦翔平)とバディを組み、超越した頭脳&医師としての圧倒的な知識や洞察力を武器に、謎多き事件や現象を鮮やかに解決していく。



 大谷似翔平は、鷹央らがソフトボールの試合をするシーンで登場。青のユニフォームに身を包み、背中には「OHTANINI」の文字。打者だけではなく、投手としても登場し二刀流を披露した。



 先日、ドジャースの大谷翔平選手が投手として登板したタイミングでの登場となりSNSでは「このタイミングでまさかの大谷ネタ」「まって大谷出てきたwww」「大谷似翔平がしれっと出てきたのには笑いましたw」「大谷選手のそっくり?」「大谷似翔平のシーン、犬(デコピン)の鳴き声まで入ってて面白かった」などの声が寄せられていた。

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