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映画・音楽ジャーナリスト・宇野維正氏、緊急手術を受けICUで療養中 家族が経過を報告

音楽ジャーナリスト・宇野維正氏が緊急手術を受けICUで療養中


 映画・音楽ジャーナリストの宇野維正氏が、6月13日の夜に自宅で倒れ、緊急手術を受けたことがわかった。20日までに家族名義で本人のXが更新され、現在は集中治療室(ICU)に入院中であることが報告された。



【画像】音楽ジャーナリスト・宇野維正氏が緊急手術、家族が経過を報告



 投稿によると、手術は無事成功し、すでに意識は戻っているものの、人工呼吸器を装着しているため、現時点では会話はできないという。今後は入院と療養を経て日常生活に戻り、仕事への復帰にはしばらく時間がかかる見通しだという。



 家族は、「お世話になっている仕事関係者の皆様、また宇野の発信を楽しみにしてくださっている皆様には、ご心配とご迷惑をおかけして申し訳ありません」と謝意を述べたうえで、「本人からの発信を今しばらくお待ちいただけますと幸いです」と理解を求めている。

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