
【アニメ】
『ガンダム ジークアクス』マチュ&ニャアンのED話題 人気漫画家の絵に反響「ポプテ3期(笑)」「匂わせ」

漫画『ポプテピピック』などで知られる漫画家・大川ぶくぶ氏が、自身のXを更新テレビアニメ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』最終話(12話)放送後にイラストを投稿した。
【画像】踊るマチュ&ニャアン!パイスー姿のシイコさん ぶくぶ先生が描いたイラスト
投稿されたイラストは、ED映像でも見ることができるマチュとニャアンが楽しそうに踊る姿が描かれている。
これにファンは「オリジナルのシャアとジークアクスシャア、マチュとニャアンの声優でポプ子とピピ美やるってことだろ?これはアニメ新シーズンの匂わせ ガンダムがそう言ってる」「このエンディングって最終回後って事だったんだ」「ポプテピピックの第3期の組み合わせになりそうな感じがしてきました(笑)」「シュウジと三人で海いってほしかった」「ポプテピアニメ化時の予言イラストですね!」などと反応している。
『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』は、『エヴァンゲリオン』シリーズを手掛けるスタジオカラーと、ガンダムシリーズを手掛けるサンライズによって制作されている、鶴巻和哉監督作品、ガンダムシリーズ最新作。
宙に浮かぶスペース・コロニーで平穏に暮らしていた女子高生アマテ・ユズリハが、戦争難民の少女ニャアンと出会ったことで、非合法なモビルスーツ決闘競技「クランバトル」に巻き込まれるストーリー。
エントリーネーム「マチュ」を名乗るアマテは、GQuuuuuuX(ジークアクス)を駆り、苛烈なバトルの日々に身を投じていき、宇宙軍と警察の双方から追われていた正体不明のモビルスーツ<ガンダム>と、そのパイロットの少年シュウジが彼女の前に現れ、世界は新たな時代を迎えようとしていた。
過去作のオマージュが盛り込まれたストーリー展開や、歴代キャラの登場など、往年のファンの心を掴み、SNSのトレンドを席巻するなど大きな話題を呼んでいた。