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ピース又吉、激変姿にネット衝撃「渋すぎっ!」「誰か分からなかった」

俳優の横浜流星が主演を務める、大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(毎週日曜 後8:00 NHK総合ほか)の第26回「三人の女」(7月6日)に宿屋飯盛役・又吉直樹(ピース)が登場する。扮装カットが解禁され、大きな注目を集めている。
【写真】ピース又吉!? 激変姿にネット衝撃
又吉が演じる宿屋飯盛は、大田南畝(桐谷健太)に学び、狂歌四天王の一人に数えられた狂歌師。日本橋で宿屋を営んでいたことが狂名の由来とされる。 狂歌集の編集・出版で蔦重(横浜流星)と協力し、 天明8年には、歌麿(染谷将太)とともに 狂歌絵本『画本虫撰(えほんむしえらみ)』を刊行し、 狂歌師の地位を不動のものにした。 蔦重が亡くなった後、蔦重の墓に碑文を残す。
ファンからは「又吉さん、ちょんまげ姿も素敵です」「又吉が渋すぎっ!」「又吉さん、すでに大河俳優のオーラが全開ですね」「又吉さん、誰か分からなかったです」「又吉くん貫禄ありますね」「又吉さん、前回の徳川家定の怪演良かったので楽しみです」「又吉さん、髷姿もイイですね」などの声が寄せられている。